「コウノドリ」が楽しみ、明日の第5話は中学生が妊娠?
こんばんは~ veryrayです
明日は楽しみにしているドラマ「コウノドリ」の第5話です
正直この「コウノドリ」はノーマークだったんです
私は第2話から見たんですよね~
いままでの医療ドラマって外科医ばっかりだったのに
産婦人科っていうのがとても新鮮でした
ドラマでも新しい命が生まれた瞬間って涙が出ますね
感動の瞬間です
綾野剛さん演じる「鴻鳥サクラ」
年齢・経歴全てが謎のピアニスト
この綾野剛さんって私的にはチャラいイメージだったので
今回のこの役は意外でしたが、いい演技をしていますね
第5話あらすじ
ツグミの会は、親の養育が受けられない子供と、子供が欲しくても授からない夫婦をつなぐ、特別養子縁組をサポートする会。中絶や虐待、産み捨てから、より多くの赤ちゃんを守るため、ペルソナ総合医療センターの協力を得たいという。
そんな折、院長・大澤政信(浅野和之)の紹介で、中学2年生の少女・吉沢玲奈(山口まゆ)が、母親の昌美(中島ひろ子)に連れられて鴻鳥サクラ(綾野剛)の診察を受けにきた。
お腹の子の父親・元倉亮(望月歩)も同級生で、当事者二人がまだ中学生のため、今後のことを両家の親が話し合ったというが、亮の父親の一方的な発言で話は平行線。赤ちゃんを誰が育てるのか決まらないままだ。
一方、サクラは懐かしい人と偶然の再会を果たす。蘇った幼い頃の記憶の中には大切な人たちとの優しい時間があった。
山口まゆ「コウノドリ」で中2の妊婦役熱演「想像力駆使した」
ドラマ「コウノドリ」で中学2年の妊婦役に挑戦する山口まゆ Photo By スポニチ |
女優の山口まゆ(14)が、13日放送のTBS連続ドラマ「コウノドリ」(金曜後10・00)で、中学2年生の妊婦を演じる。木村拓哉(42)、唐沢寿明(52)ら大物との共演で注目を集め、今作では綾野剛(33)が相手役。難しい役柄について「想像力を駆使して精いっぱい演じました」と話した。
勉強も部活も一生懸命な女の子が体調に異変を感じ、妊娠8カ月と判明。「実際にそうなると実感は湧かないだろうし、でも凄く不安だし、とても戸惑うと思うんです。そんな複雑な状態を出せたら、と思いました」と語る。
デビューして1年。「おなかに詰め物を入れると子供がいる気がしてスイッチが入りました」と女優道をまい進中。「吉田羊さんみたいな女優になりたい」と演技派志向だ。現在は高校の受験勉強の真っ最中。「仕事と両立だから勉強はできない、と思われたくない。頑張ってます」と笑った。
引用スポニチニュース
視聴率は第1話12.1%
第2話12.0%←ここから見ました
第3話 8.9%
第4話 9.4%
なぜか下がっちゃってるんですね~
私は出産は帝王切開でした
骨盤の内側が変形していて頭が通らないとのことでした
赤ちゃんが逆子になったせいか、手術前日に動かなくなり、生まれた瞬間も泣きませんでした
生まれてから、数秒後すぐ泣いてくれたのですごく安心しました
もしかしたらという恐怖はありましたから
結局、へその緒が首に2回転していたそうです
切迫仮死と母子手帳に記載されていました
保育器に3日入った程度で、幸い子供は何の異常もなくその後は元気に育ちました
そういう経験もあり
このドラマは毎回感情移入してしまうんですよね
命が生まれる瞬間って何度見ても感動します
赤ちゃんが生まれて「おぎゃー」と声を出して泣くまでは安心できない
私もそういう経験をしただけに
出産経験のある女性はそんな気持ちで見ているんじゃないかと思います
明日の第5話の中学生の妊娠は
古いですが「金八先生」を思い出してしまいました
中学生同士の赤ちゃん、どうなるのでしょうか
明日が楽しみです
ではまた