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「コウノドリ」最終話でサクラがピアノを弾いているのはなぜ?最終話先行映像ダイジェスト動画見てまた泣いた

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 やっぱりこのサクラが一番好きです!
とうとう今週最終話、最終話は15分拡大放送です。

 

最終話あらすじ

 

幼少期、養護施設で鴻鳥サクラ(綾野剛)を育ててくれた景子ママ(小野田景子/綾戸智恵)から手紙がくる。そこには、サクラの亡き母について記されていた。
そんな折、男手ひとつで芽依を育てるシングルファザーの永井浩之(小栗旬)は、仕事と育児の両立に限界を感じ、芽依を田舎の母親に預け仕事を優先させるつもりだとサクラに打ち明ける。
不妊治療を経て無事に妊娠したサクラの患者・相沢美雪(西田尚美)は、出版社で働く記者。周産期医療の密着取材をすることを院長の大澤政信(浅野和之)から許可を得るが、実は別の思惑があるようだ…。
一方、先天性の疾患を持って生まれた我が子を受け入れられない母親・森口亮子(
奥貫薫)に、今橋貴之(大森南朋)は赤ちゃんに会っていかないかと声をかける。
次第に心を開く亮子だったが、夫の武史(戸田昌宏)は頑なに会うことを拒否する
のだった。
そして美雪の取材中に、出産直前で入院中の妊婦・飯塚律子(木南晴夏)に異変が
起こり、産科、新生児科、麻酔科、救命救急科が協力する緊急オペがはじまる。果たして、サクラたちは律子とお腹の赤ちゃんを救うことができるのか…
そしてサクラは、胸の奥に刺さったままになっている両親への想いを昇華させることができるのか…?!

 

 


最終回の先行映像! ダイジェスト決定版! 金曜よる10時『コウノドリ』最終回は15分拡大!【TBS】

 

永井浩之(小栗旬)は仕事を優先するのか

仕事と子育ての両立に悩み、芽依を田舎の両親に
預けることをサクラに打ち明ける。

これ現実的にはこうするしかないと思います。
子育てしながら仕事をする体制は
今の日本では整っていないのが現実です。

シングルマザーもシングルファーザーも
仕事と子育てを両立するには
何らかの助けがないとできないです。
働かないと生きていけないし
でも、子供に何かあれば仕事を優先できない。
助けが必要なんですよね。

サクラは何と言うのでしょうか?

 

景子ママの手紙

サクラの母について記された景子ママからの
手紙はどんなことが書かれていたのか。
「父親を探すこともできるよ」と言った景子ママ。

なぜ今なのか?
サクラは父親を探そうとするのでしょうか?
気になるところですね。

 

サクラの患者の相沢美雪の思惑とは?

出版社で記者として働く相沢美雪。
前回「どこかでお会いしてませんか?」と
サクラに言っていました。

周産期医療の密着取材をすることを
院長から許可を取るが思惑は別にある。

BABYがサクラだと感づいているのかも
しれませんね。
だからサクラがピアノを弾いていたのかも。


最後に

先天性の疾患を持って生まれた赤ちゃんに
会おうとしない父親はどうするのか。

緊急オペはどうなるのか。

サクラの両親への思いは?

サクラはBABYはサクラだと暴露するのか?
なぜ、永井浩之はBABYはサクラだとわかったのか?

最終話で色々な謎が明かされるのでしょうか?

 

 ほんとに最終回です・・・寂しい(泣)
まだ漫画は連載中ですから
絶対「コウノドリ2」を期待しています!

 

 

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